美術品である切手の買取

高く売れる切手は発行部数が少ないほど価値ある

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高く売れる切手は発行部数が少ないほど価値あるダイヤモンドより価値あるかもしれない美術の1つとしての価値観を自分のものにできた

学生時代から記念切手(特別切手)を月に数回シート単位で買ってきていた。
数十年に及ぶ収集で、特に誰かに売ったりしているわけではなかったが、デザインがあまりにも素晴らしく、見ていて飽きないといった理由から郵便局で購入していた。
購入してしばらくは長め、そのあとは切手収集ボックスに入れこんである始末。
入れ込んでから特に眺めることもしない有様であった。
ある日、書店で記念切手シリーズといったタイトルの本を買った。
記念切手の価格や、収集家とのコンタクトなど実にありとあらゆる情報が掲載してあり、普通切手も含めて、切手は美術品としての1つだと実感したのはその日からであった。
買取金額も事細かく書かれてあったが、買取はあまりしたいという気持ちにはなく、とにかく自分で持っておきたいという気持ちが強かった。
いつかは高くで売れるだろうという考えがあった。
しかし高く売れる切手は発行部数が少ないほど価値ある、と書かれてあり、自分が持っている切手を調べたところ、多くが価値がそれほどでもなく、今後時が経過しても、価値上がるものではないことを悟ると、気落ちしてしまった。
しかし持っておくことで気持ちがなんとなく落ち着くのは不思議であった。